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フルート 公開レッスン 聴講メモ 5

参照:ドルチェ楽器


  アンドラシュ・アドリアン フルート公開マスタークラス
   「楽譜はオリジナル版を使うべし」



アンドラシュ・アドリアンさんの
フルート公開マスタークラスの聴講メモのつづき。

モーツァルトのコンチェルト K.313 G-Dur レッスンでは、
アドリアンさんから、

 「楽譜は、必ずオリジナル(原典版)を入手して使って下さい。」

という重要なアドバイスがあった。

今回のレッスンを受けていた生徒さんは、
ラリュー氏が編集した楽譜を使っていたのだが、
その楽譜のアーティキュレーションやダイナミクスは編集者が後から
書き足したもので、原典にはないこと、原典とは音が違う箇所が
あることなどを説明され、いろいろと訂正の指示をされた。

ダイナミクスについては、モーツァルトの原典の楽譜には、
pとfしかないというのは、初めて知った。

トリルについても、モーツァルトの時代だからトリルを
いつも上からかけるのではなく、トリルの前のフレーズに
よって、下からかけないといけないこともあることなども
指導されていた。

カデンツァの部分は、レッスンする時間がなくなって
しまったのだが、

 「貴女が演奏した楽譜のカデンツァは、ラリューが作曲したものですが、
  ラリューはあのようには演奏していなかったはずです。」
 「ラリューのCDを聴いて勉強するのも一つの方法ですが、
  もっといいのは、自分で作曲してみることです。」
 「是非、自分で作曲してみて下さい。
  下手な作曲でも、他人が書いたものを使うよりは、
  ずっといいですから。」
 「うまく書けなければ、先生に見てもらって、
  直してもらえばいいのです。」

という趣旨のことを仰った。

いろいろと細かな点も注意されてはいたが、
アドリアンさんが生徒さんに伝えたかったのは、

 「もっと自分で考えて、演奏しましょう。」

ということだったのだと思う。

  ・・・つづく。


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